2017-01-01から1年間の記事一覧

平成28年度 春期(問1〜40)

問1 計算 問2 26進数 問3 ケンドール記法 待ち行列の性質を表す方法。 ケンドール記法では待ち行列の性質を「サービス要求の発生頻度分布/サービス窓口数」で表現。 M/M/1の待ち行列 ケンドール記法によって表現された待ち行列の性質で、次の条件が成立して…

平成29年度 春期(問40〜80)

問41 DNSキャッシュポイズニング攻撃対策 再帰的な問合せに対しては、内部ネットワークからのものだけに応答するように設定する。 問42 WPA2-PSK アクセスポイントに設定されているのと同じSSIDとパスワードが設定されている端末だけに接続を許可する。 問43…

平成29年度 春期(問1〜40)

問2 近似式 近似式の計算は、nに0〜3を代入して計算して、それぞれ問題と成立するかを見ていく。 問6 ユークリッド互除法 最大公約数を求めるアルゴリズム 問8 プログラムレジスタ 命令を読み出すために、次の命令が格納されたアドレスを保持する 汎用レジス…

平成28年度 秋期(問41〜問80)

問41 虹彩認証 パターン更新は不要 逆に、変更ができない分、虹彩情報の流出には注意が必要 USBメモリのディジタル証明書 USBから読み出しを行う 静電容量方式 空気とは誘電率の異なる指のような物体を使い、 指紋の溝の凹凸の距離を読み取ってパターンを認…

平成28年度 秋期(問1〜問40)

問3 逆ポーランド記法 AB-のように[項][項][演算子]という表記 問4 有限オートマトン 状態遷移表 問5 「各節点に4個のキー」 一番最初から4個のキーをもつ 問6 ヒープソート 未整列の部分を順序木にし、そこから最小値を取り出して整列済の部分に移す。 この…

平成22年度 春期(問1〜40)

問1 離散数学 計算系 問2 離散数学 計算系 問3 M/M/1 待ち行列モデル M/M/1 では、条件としてトランザクションの到着間隔はランダムであり、待ち行列内のトランザクション数は一定である この条件を考えると、プリンタの処理状況によって処理要求の到着間隔…